グループホーム「横浜市南区」を運営してみたいという方をご紹介くださ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 24, 2021 グループホームの運営に関心のある方、賃貸用候補物件ありますのでご連絡ください。6部屋または7部屋取れると思います。一部屋4万円程度です。運営についても無料でご相談にのります。様々なビジネスをされている方の副業としてもお考えいただけるかと思います。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
当社代表について 9月 11, 2020 当社代表 古平恵一は、1962年に東京都杉並区に生まれました。父は大学教員、母は小学校教員、祖父母も教員という教員一家に生まれたのですが、なぜか生まれた昭和30年代から自宅の敷地の一角にアパートが建っており、教員をしながらもアパート経営をしている家だったのです。(聞いたところによるとこれは祖母の才覚だったそう(祖母の家系をたどっていくと源流は三河の鉄砲商人だったとこと)です。 当社代表は、教員の一家に生まれましたが、大学(農学部)を出るとまずコンピュータを学びたいと小さなIT会社(当時はこういう言い方はありませんでしたが)に入社し、原子力発電所の気象観測プログラムの開発にたずさわりました。その後、学生時代からのつながりをたよりに米国で開発された自然体験教育プログラムの日本へのライセンス普及ビジネスを24歳で会社を立ち上げました。 そのビジネスは、一定の成果をあげ、全国で会員1万人、売上も最大で年商2億5千万(2000年度実績)に達しました。しかし、当社代表は、ビジネスは一定程度成功したものの、「自分の人生をこれだけで終わらせたくない」と強く思ってしまったのです。そこで、次に何をやるかを考えたいと38歳で大学院に入学しました。そこで出会ったのが「環境教育」の研究という世界でした。環境教育の研究者として修士課程、博士課程を通してトレーニングを受け、そののち48歳で大学の専任教員となりました。大学の教員という世界は、助教→講師→准教授→教授と一種の階級(もちろん軍や警察の階級とは全く違います)みたいなところがありますが、48歳で着任したのは准教授というポストでした。昔と異なり今は准教授から教授に昇格するのも様々な要件をクリアしなければならず簡単ではないのですが、7年かかってそうした要件を1つ1つクリアした結果、教授に昇格しました。 これで満足すべきなのかもしれませんが、当社代表は、またここでも「自分の人生をこれだけで終わらせたくない」と強く思ってしまったのです。ちょうどその頃が実家をシェアハウスにするプロジェクトを進めていた時期でもありました。もともと24歳で立ち上げた会社は大学の専任教員になったときにすべて手放しましたので、この機会に新たな会社として当社を立ち上げました。そしてこの3年間、ほぼ1年に一棟のペースで物件を増やし、2020年6月で3期目の決算を終え... 続きを読む
12月 31, 2020 2020 年ふりかえりと 2021 年に向けて 新年あけましておめでとうございます。 2020 年は、世界中、そして日本中がコロナウィルスに より大変な状況に直面しました。 多くの学校で子どもたちが登校することのできない日が続きました。 多くの事業が売上の大幅な減少に陥り、多くの人々が職を失いました。 そんな社会的大混乱の中、私及び会社の 不動産賃貸ビジネスは、コロナ渦による 一時的な入居者の減少はありましたが、 年間を通しては、ほぼ前年並みの業績 をあげることができました。 また、空室対策のために始めた新しい 取り組みも徐々に実を結びつつあります。 2021 年、教育やビジネス上のコミュニケーションが よりデジタル化され、在宅ワークや在宅学習が 定着するのではと思います。 2050 年 CO2 排出ゼロ社会に向けエネルギー源の 見直しも進むでしょう。 先の見えない時代ですが、まずは自身と家族の健康を第一に、 そしてさらに多くの皆様と出会い、語り合い、 ビジネスや趣味をご一緒できたらと思っています。 2021 年元旦 古平恵一 続きを読む
コメント
コメントを投稿